相模湾〜九州の水深50〜200mの細砂底
20〜25本の縦肋、不規則な褐色斑。口は半月状で外唇は厚い。蓋をもつ
初めて安房崎に来た時に拾ったもの。ここでは時々見かけます
相模湾〜外房の水深50〜450mの細砂底
鋭い螺肋、褐色の折れ線模様。
周辺に漁港もなく謎打上。原殻が大きくマボロシヒタチオビっぽい｡
| 新生腹足目 新腹足亜目 ガクフボラ上科 ガクフボラ科 | |
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| スジボラは蓋をもち、ヒタチオビガイは蓋を欠く。 | |
| スジボラ ★★ ♪♪♪ | ホンヒタチオビ（破片） ★★★★★ ♪♪ new |
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2005年11月 打ち上げ採集 SL 21.9mm（SL 30mm） 相模湾〜九州の水深50〜200mの細砂底 20〜25本の縦肋、不規則な褐色斑。口は半月状で外唇は厚い。蓋をもつ 初めて安房崎に来た時に拾ったもの。ここでは時々見かけます |
2014年2月 打ち上げ採集SW SL 26.5mm（SL 100mm） 相模湾〜外房の水深50〜450mの細砂底 鋭い螺肋、褐色の折れ線模様。 周辺に漁港もなく謎打上。原殻が大きくマボロシヒタチオビっぽい｡ |